裏ネットビジネスの小技・こわざ・コワザ♪: 1月 2009
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2009年1月31日土曜日

メルマガの誤植



誤植がありました。


「SEO 対策 dw260」

などですね。dw260が最近話題っぽい。

上ではなく、下が正しいです。
指摘してくれた春日さん、有難うございます。

「SEO 対策 dw230」

などですね。dw230が最近話題っぽい。


個人的に(かなり)泣けてくる画像

この画像なんですが。


何このエロゲの山

これを見て、人間ってなんなんだろうって思いました。
泣けるとかそういうレベルじゃなくて。




これを見た人で、お前のデスクトップもそんな感じだろ!って
思った方は多分いないと思いますが

ほい


アイコンは2行以内にまとめています。
あっちの方がアイコンサイズが小さいですね。はい。

で、このフォルダなんですが。

このフォルダ、実は1番重要です。
なので、パスワード権限をかけてあります。





・・・・・・なんてことはなく、ダブルクリックしたら普通に開きます。

まるでパスワード権限があるかのようなフォルダ画像です。


集大成フォルダ。ほいっ
カテゴリ別にフォルダで整理してあります。



そんなかの便利ソフトフォルダを起動してみると、こんな感じ。
やっぱりカテゴリ別に分けてあります。

段々重要なファイルが溜まってくると、整理しないといけなくなります。
私の場合は、このようにフォルダを利用して整理してあります。

アフィリエイトを志すと、大体この(小さな)壁にほとんどがぶつかりますが、
基本は、「デスクトップのアイコンは2行以内にまとめる」です。心して。

まあこんな感じで開き直っちゃってもいいんですが(笑)

15×20、しめてアイコン300個。
これでも、うp主は多分厳選したんでしょうね

一つのエロゲで(無理して)1万円としても、300万円。
もうつっこみようがない。

2009年1月30日金曜日

パスワードを盗まれた!?

なんとなく、Yahoo!japanでログイン履歴を見てみました。

すると・・・!?



重要な部分をアップしてみます。

ほいっと


あれ?


誰ですか、ログインしたの。
いやむしろ、どこでパスワードを知ったんですか。

私は教えてないんですが。

ソッコーでパスワード変えました。
知らない間にパスワードって盗まれてるもんですね。

これからもちょくちょくチェックします。

2009年1月28日水曜日

偽ダイアログ作成ソフト

偽者のダイアログボックスを作成するソフト
「ニセ ダイアログメーカー」を使ってみました。

こんな感じの画像が簡単に作れます。

ダイアログのくせに・・・
ほっとけって(笑)


使用するツールはこんな感じ。


なかなかシンプルです。

いくつかの画像を組み合わせれば、バナーだって出来ちゃいます。
ranking.gif

WEBバナーの新たなる可能性を見いだした!

とか言ってみたり。

バナーだと気付かれない可能性もありますが。

ニセダイアログメーカーは、ここで配布しているようです。



2009年1月26日月曜日

犯罪の考え方

最近、ビッグコミックオリジナルを読んだとき、
「弁護士のくず」のマンガの下に面白い文面を見つけました。



熊を起こすのは違法 米国のアラスカ州法では、写真をとる目的で、眠っている熊を起こすのは
法律違反。しかし、なぜか熊を鉄砲で射撃することについては合法である。



うん。なんか普通にウケました。
で、色々改訂版を作ってみることに・・・
(下のは全部ウソです。気にしないで下さい)



麻薬をアフィリするのは違法 日本のひかりんご州法では、お金を儲ける目的で、ASPの麻薬をアフィリエイトするのは
法律違反。しかし、なぜか麻薬をネット上で販売することについては合法である。



トイレに入るのは違法 沖縄のひかりんご州法では、用を足す目的で、トイレに入るのは
法律違反。しかし、なぜか有料の公衆トイレを設置することについては合法である。



お風呂に入るのは違法 どこかの宗教団体では、垢を落とす目的で、お風呂に入るのは
法律違反。しかし、なぜか滝にうたれることについては合法である。



コンピューターウイルス作成者は違法 ○○国では、人を困らせる目的で、ウイルスをばら撒くのは
法律違反。しかし、なぜかWinnyにアップロードする事については合法である。



ひかりんごは違法 地球もしくは全宇宙では、いろんな目的で、ひかりんごが存在するのは
法律違反。しかし、なぜかひかりんごは逮捕されていない。



これを読んだ後、誰かがビッグコミックを買ったとき
このページを思い出してくれれば嬉しいです。

人気ホームページランキング

人気ホームページランキングの他にもある面白い点は、
「自作自演が出来る」という事です。

どういうことか?といいますと。

例えば、このサービスの凄い点に、
いろんな方法でポイントを増やすことが出来るという事があります。

それを一つ一つやるだけで、凄いことになりますよ。

人気ホームページランキングへ

これを一日一回クリック。


ここでレポートを捨てアドレスで数種類ダウンロード。
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これだけで、カテゴリ別なら上位10位以内なら入れます。

多分、レポートをダウンロードする作業を自動化できたら、
1位も夢ではないのでは?と思ってしまいます。

でも、そろそろレポートDLも1IPごとに1ポイントとなるんでしょうね。

まあそれまでは上位表示出来るんですが。

というわけで、新規登録してみませんか?

で、今ちょっと思ったんですが、
不人気ランキングとかあったら面白そうですね。

サイトにインラインフレームでアクセス解析を入れて、アクセスで順位決定。
人気が無いと上位表示されるけど、そのせいでアクセスが上がるのでまた順位が下がる。

新しいサイトがどんどん表示されて、噴水状態。

いろんな意味であったら楽しい。
登録するだけで死んでたサイトが復活します。

で、みんな大量に登録しまくって、広告収入(゚Д゚)ウマーという展開どうだろう。

もうあるのかな?

2009年1月25日日曜日

SEO対策

SEO 対策とは「サーチエンジン最適化(Search Engine Optimization)」のことです。

サーチエンジンとは、検索サービスを提供しているウェブサービスのことで、
ヤフーやグーグルがその代表とされます。

つまりSEO対策とは、あるワードで検索された際に上位表示されるように
対策をするというこです。

インターネット上で、情報や商品を探すとき、一番活用されるのが、この
サーチエンジンなので、上位表示されれば商品が売れやすくなると
いうことなんです。

ヤフーやグーグルでは、検索エンジンのロボット(クローラー)が
ウェブ上を巡回して、検索順位を決定しています。
検索エンジンロボットに気に入られるサイトになると上位表示されるといったイメージです。

内部要因と外部要因
SEO対策には自分のサイト内で行うこと「内部要因」と
サイトの外に対して行うこと「外部要因」とに分けられます。

内部要因
一、サイトのユーザビリティの向上
一、キーワード選定、配置
一、タグを使った、SEO対策
一、 パンくずリストの作成
一、 サイトマップの作成
外部要因
一、検索エンジンへの登録
一、被リンクを増やす

サイトのユーザビリティの向上
ユーザビリティ(usability)とは使いやすさ、便利さと言う意味です。
あなたのサイトが見やすく、使いやすいもの、便利なものかということ
です。
あるキーワードで検索したときに、その検索した人の満足のいく回答が
そこにあったり、また、サイトがわかりやすい作りになっていることが
重要なんですね。
検索エンジンロボットには、このサイトには情報がしっかり
詰まっているといったことが、どうやら判別できるようです。
なるべく有益な情報を網羅できるよう、日々サイトを構築していく
ことが大切ですね。
また、ページ数というのも大切です。

前回の外部要因と合わせて言うと、
「被リンク100、ページ数100」
を1つの目標にするといいと思います。

キーワード選定、配置
例えば、2009年1月25日現在、
「ダイエット」というキーワードをヤフーで検索すると
341,000,000 表示されます
このようなキーワードを「ビッグキーワード」といいます。
このようなビッグキーワードで競合しても、上位表示は
やはり難しいものとなります。
この場合、ダイエットというキーワードと他のキーワードを
組み合わせて、もう少し検索表示件数の少ない、いわゆる
「スモールキーワード」を選ぶ必要があります。
そして、ブログタイトルをスモールキーワードを使って設定します。
また、ブログ内にその決めたキーワードを多く使ってあげると、
検索されやすくなります。

但し、無闇にキーワードを羅列してしまうと、「スパム行為」と
言って、逆に検索表示からはじかれる恐れがありますので、注意しましょう。

その昔、キーワードを無数に並べるだけで、
検索表示の順位が上がった時代がありました。

しかし、今では検索エンジンロボットの性能が進化して、そのような、
小手先のSEO対策では、通用しなくなっています。
検索エンジンの機能は日々進化しているので、SEO対策も
それに合わせて、日々進化していかなくてはなりません。

タグを使った、SEO対策
HTMLを構成するタグを使った、SEO対策です。
ブログの場合、「HTML編集フォーム 」を使います。

普通、「テンプレートの編集」の項目に入っていると思います。
そこに書き込んだり、書き直したりします。

<title>タグ
ここには、最も重要なキーワードを入れます。

<meta>タグ
ここは、検索結果のサイト説明文に引用されることがあります。

「description 」「 keywords」がありますが、両方に
重要なキーワードを含めた記述をしておきましょう。

ほかのページへのリンクを貼るときに、
<a href="リンク先ページのURL"> ~ </a>
というようにしますが、~の部分をアンカーテキストと
言います。
例えば、アンカーテキストを「トップページにもどる」
とするよりも、キーワードを絡めて、「~のページに」
とした方が、有効です。

<hx>タグ
hx の x の部分には数字が入ります。

<h1>から <h6>があり、それぞれ
<h1>~順に 題、 部、 章 、節、 項、 小見出しの6段階になっています。

ここにも重要なキーワードを入れていきますが、
何度も使わず、かならず順番に一回ずつになるようにしましょう。

パンくずリストの作成
パンくずリストとは、サイトのトップページからどのようなページを
辿ってきたかをあらわす道筋のようなもので、現在のページがそのサイト
内のどこに位置するかを表すものです。

例えば、料理レシピサイトの場合は、
「トップページ > 和食 > てんぷら 」などと記述があれば、
いまサイト内でどの位置にいるか、非常にわかり易い。

パンくずリストはSEO の観点から2つのメリットがあります。

一、 関連性の高いページからリンクが得られること。
上の場合、「和食」と「てんぷら」関連性が高いリンク同士ということで、
検索エンジンから評価される。

二、 下層ページからリンクを集められる。
「和食」ページは「てんぷら」ページなどからリンクを集められ、
評価される。

サイトマップの作成
サイトマップとは、サイト内のページをまとめた一覧表のようなものです。
クローラーはリンクを辿って、サイト内を巡回しますが、サイトマップを
辿った方がより早く確実に巡回できます。

サイトマップを見るだけで、そのサイトの内容がある程度認識できるのなら、
ユーザビリティの向上にもつながります。

ここで、サイトマップの作成における注意点があります。

一、 サイトマップはテキストで張ること。
画像で作られた文字は、検索エンジンが認識しません。

二、 リンクの数が100を超える場合はサイトマップを分割すること。
リンク数があまりにも多い場合は、クローラーがリンクのすべてを認識
出来ない可能性があります。

三、 サイトマップを検索エンジンの為だけに作成しないこと。
サイトマップがキーワードの羅列になってしまい、わかりにくい
マップになってしまっては、ユーザビリティの低下となります。

検索エンジンへの登録
ヤフーやグーグルなどの検索エンジンにサイト登録をするということです。
まだ済んでいない方は、必ずやっておきましょう。
無料で出来ます。


また、金銭的に余裕のある人は、Yahoo のビジネスエクスプレスに
登録するのが強力です。
但し、審査料が52,500 円かかり、しかも審査に通る保証がないという
難関です。
しかし、Yahoo からのリンクを受けられるということで、検索エンジンの
評価がかなり上がるので、SEO 対策としては効果絶大です。

被リンクを増やす
被リンクとは、あなたのサイトが他のサイトにリンクを貼られている
状態のことです。
人気票みたいなものと考えてもらえればよいです。
被リンクが多いほど、人気のあるサイトだと認められるわけです。
ここで大切なのは、リンク先自体の質が高いほうが良いという
ことです。
リンク先の質を計るのは、「ページランク」と呼ばれるものが
目安となります。
ページランクとは、グーグルが採用しているウェブページの指標です。
0~10までのランクがあり、数字の大きい方がレベルが高いです。

因みに、ヤフーでさえページランク8です。
一般のサイトで4~5もあれば、かなり優秀といえます。
また、自分のサイトと全く関係の無いジャンルからの被リンクは
あまりSEO上、効果が無かったりします。
さらに、アダルトサイトや、違法サイトとのリンクはランクを落と
しかねませんので、極力避けましょう。

その他、SEO における注意事項
JavaScript とスタイルシートの外部ファイル化
JavaScript とはHTLM における、ロールオーバー機能やポップアップ
などの動的書き換えや、入力フォームの自動補完などをブラウザ上で可能
にする、スクリプト言語のことです。
また、スタイルシートとは、web 上の視覚構造を担うもので、画像や文字の
太さ、色などを管理するものです。
この2つは便利な機能なのですが、SEO の観点からすると障害となる要素の
1つです。
実は、検索エンジンはJavaScript とスタイルシートを読まない為、
JavaScript とスタイルシートがトップにある場合、検索結果に説明文が
表示されなかったり、重要な記述が後方に押しやられる形になります。
という理由から、JavaScript とスタイルシートはHTLM と共存させる
ことなく、外部のファイルに置いて管理させることをおすすめします。

動的URL の弊害
動的URL とは、URL に「?」「=」「&」などが含まれるもののことを言います。
この動的URL を持つサイトは検索エンジンには認識されにくいのです。
その理由とは、
一、 動的URL を持つページは非常に酷似したページが多数存在する為です。
検索エンジンは、ユーザが求める情報を的確に提供するため、1つのキーワ
ードに対して、類似したページをいくつも検索結果に表示することを好みま
せん。その為、最初から動的URL を避ける傾向があります。
一、 動的URL を持つページは、同じURL にも関わらず、異なるコンテン
ツを持っている場合があります。
検索エンジンは、1つのURL に対して、1つのコンテンツを収集するのが
基本なので、1つのURL に関わらずコンテンツ内容が異なるのは、
SEO の観点からふさわしくないと言えます。

Frash とフレーム構造における欠点
Frash とは,簡単に言うと、動く画像を作るツールです。
Google など一部の検索エンジンでは認識が可能ですが、まだ
殆どの検索エンジンにおいて、認識されません。
フレーム構造とは、1つのページを複数の領域(フレーム)に区切って
いるページのことで、やはりこのフレーム配置を指示した記述は、
検索エンジンに認識されません。
その為、サイトのコンテンツの内容が検索表示されなくなり、
SEO の観点からは有効とはならなくなります。
という訳で、Frash、フレーム共に注意して使いましょう。

ブログはSEO に強い?
よく「ブログはSEO に強い」と言われることがあります。
検索結果を見ると、ブログはよくヒットしているのを見かけます。
その理由は、以下のことが考えられます。
一、 倫理構造とデザイン要素の分離
ブログサービスの殆どが、HTLM(倫理構造)とCSS(デザイン)が
最初から分離されたテンプレートを用意してくれています。
その為、ソースがシンプルになり、検索にヒットしやすい構造に
なっているのです。
一、内部リンクを張り巡らせ易い
ブログでは、新しい記事を書くたびに、自動的にトップページから
リンクが配置される。ホームページを一から作っている場合より、
楽に内部リンクを張り巡らせることが出来る。

一、 トラックバックによる外部リンク獲得
ブログでは、トラックバックを送信することにより簡単に外部リンクを
増やすことが可能です。
但し、関連性の薄い、サイトや記事にトラックバックすると、スパム行為と
見なされるので、注意しましょう。

SEO を意識したライティングテクニック
SEO を意識したライティングを紹介します。
例えば、「システムエンジニア募集」と言う文章の場合、
「システムエンジニア」を「SE」と検索する人のことを
考慮にいれ、
「システムエンジニア(SE)募集」と書き換えることで、
検索ヒット数が増えることになります。
また、英語等の商品名や社名もカタカナを添えておくだけでも
同じ効果が期待できます。
因みに、間違え易い言葉を利用するのも検索ヒットに繋がることがあります。
例)
アフィリエイト → アフリエイト
アボカド → アボガド
etc…

ソーシャルブックマーク、RSS の活用
ソーシャルブックマークとは、これまでは個々に人が自分の
ブラウザに記録しておくものだったブックマークをネット上の
人々によって共有できるオンラインブックマークのことです。

ソーシャルブックマークに登録されると、リンクとして評価される上、
サイト誘導数を高める効果も期待できます。

RSS とは、サイトの記事の見出しや概要を配信する技術のことです。
もともとはニュースやブログで利用されていたものですが、今では
いろいろな情報が多くのサイトで配信されています。

これらソーシャルブックマーク、RSS を活用して、外部リンクを
獲得するのも重要な対策の1つと言えるでしょう。


2009年1月24日土曜日

無料ブログ比較

やられました。

seesaaブログで
アカウント凍結です。
人に来るのは楽しくても、実際にやられると痛いですね。

他のブログサービスも色々探してます。

ある場所でアンケートを取った結果、(こんなのは何故かマメにやります)
PWBがお勧めだと聞きました。

PWB

検索に強く、インデックスも速いようです。

地方・地域ブログって手もないわけではないんですが、
この場合は地域色を出さなくてもいい訳ですし、アフィリや広告が厳しいところもありますので。

また、「テレビ」「株」「ゴルフ」「タイガース」等、テーマ・属性のあるブログサービスもあります。
目的にあわせて使用すると、アクセスの質もSEO的にもいいかもしれません。

商用ブログメインの場合・・・どこでしょうか?